REPEATING PATTERN ITEM
for SUMMER
春夏アイテムで際立つ総柄使いが特徴のサマージャケット。
ジャガード生地を使用した個性的な柄の
デザインが特徴の今季の象徴的なアイテム。
裏地を貼らないことで通気性もよく軽量に
なり夏シーズンまで使えるのもポイントの1つ。
そんなダイヤ柄、ジオメトリック柄、ヒョウ柄など
個性的な柄使いのアイテムを、
アイテム別でスタイリング。
シャツ感覚で使える遊び心に富んだ
総柄ジャケットをスタイリング別で紹介します。
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大ぶりのジオメトリック柄が、
際立つサマージャケットのスタイリング。
インナーにはドレス仕様としても使えるストール付の
ショートカラーをチョイスしたサマードレススタイル。
大ぶりの柄使いにはトップス、ボトムをモノトーン色で
合わせることで、新しいイメージでありつつ洗練された印象に。
リングや、ウォレットチェーンなどポイントを置く小物使いにも注目したい。
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定番のヒョウ柄使いもジャケットに落とし込む
ことで新鮮さを出したサマージャケット。
強めのヒョウ柄には、バロック調の模式とレオパード柄を
MIXした個性あるクレイジーパターンシャツを合わせることで
エッヂの効いたスタイリングに。クレリックシャツベースの
前立てが柄×柄を引き締める
バランスを取る役割にもなっている。
こちらもボトムスはシンプルに。強めの柄には、
強めの柄をトップスに差し込んだ
今季を象徴するサマースタイリング。
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ダイヤ柄が特徴のサマージャケット。
細かなダイヤ柄には、通常のストライプにドット柄の
ストライプを加えた珍しいMIXストライプの
シャツをインナーにチョイス。柄×柄でうるさくなりがちな
スタイリングも同サイズの柄でまとめる
ことで全体を慣らした雰囲気。
ボトムはタイトに同色でまとめることで
トップスの存在感を際立たせる。ストール使いも柔らかい
風合いが動きを与え、軽量感、リラックス感を
プラスさせるサマーカジュアルスタイルに。